基礎代謝を挙げるダイエット方法でリバウンドのない体へ

熊田曜子さんの産後ダイエット

 

熊田曜子さんが、産後ダイエットの本を出版したそうです。
「食べて痩せる−3kg!ヘルシー産後ダイエット 愛されママライフ」
という書籍ですが、2013年8月に発売の本で、2012年12月に出産を終えられてからダイエットに取り組んだのだとか。
どのような産後ダイエットに取り組んだのか知ってみたいですね。

 

熊田は「妊娠中に増えた16kg中、13kgは自然に落ちていきました。でも、元の体重に戻すのに、どうしてもあと3kgが落ちないんです。赤ちゃんに母乳をあげてるから食事制限はできないし…。そんなとき、“母乳に良い食事”を追求、実践していたら、体に変化が現れました」と自らの経験を振り返っている。

モデルプレイスより引用

 

モデルプレイスに記事が出ていたので紹介します。
妊娠中は16キログラムも増えたとはまったく見えないからだです。
母乳育児を行なっていると大体体重がスムーズに落ちるとは言いますが、彼女も16キログラムも増えてしまったのに、意外とスムーズに落ちたみたいですね。

 

画像を見る限りは、かなり産前の体系に近づいている感じがしました。
ただ、元々バストが有る方なので、妊娠によってバストが柔らかくなるため、多少胸が垂れている感じでしょうか?
妊娠、出産を行なうと筋肉が落ちやすいみたいで、体重が元に戻っても体系が多少崩れる事はよくある事です。
出産前はちょっと痩せすぎ感があったため、女性らしくちょうど良い感じだと思います。
お腹もかなり戻っているみたいで、羨ましいです。


熊田曜子さんのほかのダイエット方法

 

以前もダイエット本を出したことがある熊田曜子さんですが、以前はかなりぽっちゃりという印象が合ったのですが、最近はとてもスリムになって魅力的になりました。
バストは彼女の魅力のため、バストを落さないように水泳を取り入れたり、エクササイズを行なったりしたようです。

 

後は椅子を使わずバランスボールに座るというのも実践しているようです。
実は私も行なっていますが、最初はかなり疲れます。
それでも、長時間普通の椅子に座るより、腰に負担がかからないですし、体幹も鍛えられておススメです。
特に太ももの裏側と、ヒップが最初は筋肉痛になり、歩く時も痛いくらいでした。
私が鍛えたい場所だったため、効果があるのは嬉しかったです。

 

熊田曜子さんのダイエット本を見てみると、あまり食べていない感じはしました。
野菜中心の食生活で、食事はある程度セーブしているようです。

 

日常生活では家事を行ないながらのながらエクササイズにも挑戦しているようですよ。


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